随時

新婚・子育て・新規転入世帯等

対象者が丸森町に住むために、アパートを借りる、家を建てる・買う、リフォームすることなどに対して補助金で応援します。

南三陸町へ定住の目的で民間の賃貸住宅に入居する者

月額家賃から住宅手当、共益費等を控除した額を最大24月補助します。
※補助金の申請は毎年度必要になります。
①子育て世帯：月額2万円上限
※子育て世帯とは18歳未満の子どもを有する世帯です。
②その他の世帯：月額1万円上限

申請受付期間：令和6年4月1日から令和7年2月20日（消印有効）まで

詳しくは担当窓口へお問い合わせください。

県内企業などに就職する新卒者等を対象に奨学金の返還助成を行っています。

Aターン登録者で、Aターンプラザ秋田等から紹介状の交付を受けた方

Aターン登録者（秋田県外在住の社会人の方）による秋田県内での採用面接時に要する往復交通費を助成します。（その他、各種条件があります。）

県や市町村が実施している奨学金返還助成制度です。
それぞれの制度の要件を満たす場合は、両方の助成を受けることができます
（この場合、県と市町村において助成額等の調整を行います）。
詳しくは、各制度の担当窓口へお問い合わせください。

学生

秋田県内インターンシップ 受入企業を掲載しています

令和８年２月２０日

登録企業に就職した大卒者等

登録企業に就職した大卒者等の奨学金返還支援を実施。最大６年間で１２０万円を助成。

各市町村による

都内に本部がある大学等に通う首都圏の大学生・院生

都内に本部がある大学等に通う首都圏の大学生・院生の秋田県内の企業への就職活動の際にかかる交通費（17,220円）および秋田県への引っ越しにかかる移転費（上限108,000円）を助成。

令和7年4月1日から令和8年2月28日まで

詳しくはHPをご覧ください。

東京圏（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県）から秋田県内へ移住し、一定の要件を満たした方に対して、移住支援金を支給します。

令和7年4月1日から令和8年3月10日まで(必着)

詳しくはHPをご覧ください。

移住定住登録をした上で、秋田県内に移住された方に、１０万円を助成します！

希望日の30日前まで
※お申込みいただくためには事前に移住相談八重洲センターに相談いただく必要があります。

ツアーへの応募に当たっては、次の要件のすべてを満たしていることが必要です。

・秋田県外在住者であること。
・秋田県において移住希望登録をしていること。
・概ね3年以内の移住を検討していること。
・要綱で定めるアンケートや市のPRなどに協力していただけること。
（詳細は要綱をご参照ください。）

実際に秋田市を訪れていただく移住相談ツアーを再開いたします。
なお、オンラインによる移住相談ツアーも実施していますので、足を運ぶことができないかたなどは、ぜひ、ご活用ください。

体験希望日の原則20日前まで（ただし相談に応じます）

鹿角市への移住を検討している秋田県外在住の方
※その他、参加条件あり

移住ツアーに参加したいけど日程が合わない、移住ツアーで体験したい内容がない、など、移住ツアーに関するお悩みに対し、鹿角市が、あなたが希望する日時、内容を教えていただき、あなただけのオーダーメイドの鹿角市お試し移住ツアーを実施いたします。

【実施期間】
2024.5.10～2025.3.24
（8/10～18、12/28～1/5を除く。）

● 秋田県外在住で、近い将来、能代市への移住をお考えの世帯または個人
● 原則として２泊３日の行程に参加できる方 　※滞在期間が３日を超える場合はご相談ください。
● ツアー終了後のアンケートにご回答いただける方

秋田県能代市では、参加日やツアー内容を自分で決められる「オーダーメイド型」の移住体験ツアーを開催しています。「仕事」「住まい」「自然環境」「生活環境」を中心に、事前相談でご希望を伺いながら日程・内容をご提案します。また、当日はツアーガイドが同行しご案内します。
※交通費および宿泊費の2分の1（1世帯当たり上限5万円）を助成します。予算に限りがありますので、詳細はお問い合わせください。

山形県内企業でインターンシップをお考えの学生の皆様を対象に、セミナーを開催します。ぜひご参加ください。

採用面接を受けた日、インターンシップを終了した日又は合同企業説明会等開催日から3か月以内
ただし、令和7年12月16日以降の採用面接、インターンシップ又は合同企業説明会等の場合は、上記に関わらず令和8年3月15日まで申請してください。

予算額に達した場合は、上記期日より前に受付終了となります。

現在山形県外にお住まいで、やまがた暮らし・しごとサポートセンターに利用者登録を行っており、山形県内で実施される民間企業等の採用面接を受ける又はインターンシップ（5日間以上）、県主催の合同企業説明会等に参加される方

山形県内で実施される民間企業の採用面接又はインターンシップ、山形県主催の合同企業説明会等に参加するための交通費の一部を助成します。（最大２万円、１人３回まで）

＜募集開始日＞令和6年5月20日（月曜日）
1次締切：6月28日（金曜日）
2次締切：7月31日（水曜日）
3次締切：8月30日（金曜日）
4次締切：9月30日（月曜日）
※上記締切までの応募者の中から採択者を決定し、採択枠に余裕がある場合に、次の締切まで募集を行います。

大学院、大学、高等専門学校、短期大学、専門学校、産業技術短期大学校、職業能力開発専門校の在学生
※県内大学等の在学生であれば、県外出身者の方も対象になります。

大学等を卒業後13か月以内に、山形県内に居住かつ登録企業等に正規雇用として就業し、その後5年間継続する見込みの方に返還支援を実施します。
支援額：2万6千円×令和6年4月以降に奨学金の貸与を受けた月数
登録企業等以外に就業した場合は、返還支援額は1/2となります。
詳細や、登録企業等は県ホームページをご覧ください。

定員になり次第終了

下記の要件全てを満たす方
（1）県外から本市への移住を希望する成人の方
※就職、転職、転勤、結婚又は進学等により、本市への転入が明確である方を除く
（2）鶴岡市税を滞納していない方（Uターン者等）
（3）暴力団構成員（利用者全員）でない方

市営住宅の一部を、鶴岡市に移住を希望する県外在住者の方を対象に最長6か月間、お手軽な家賃で貸出する、UIターン希望者向けの支援制度です。

随時※定員に達し次第終了

大学生(短大・大学院含む)、専門学校生　全学年

「DEEP DIVE TSURUOKA」とは、大学生が山形県鶴岡市内に滞在し、地域と共に楽しみ、学び、成長する４週間の実践型インターンシッププログラムです。地方での就職を検討している方、就活で武器になるガクチカを手に入れたい方、最高の夏の思い出をつくりたい方には特におすすめです!

随時

以下の要件の全てを満たす方が対象となります。
・庄内北部定住自立圏域（酒田市、三川町、庄内町、遊佐町の地域。以下「圏域」）に就業することが明示された求人に応募していること
・圏域外に１年を超えて住所がある方
・遊佐町に居住する意思がある方
・新規学卒者でない方
・採用面接を受ける日の年齢が４０歳未満の方

圏域内で就職面接会、事業所が圏域内で実施する採用面接に参加する際の交通費の１／２を助成します。（上限有り）

通年

18歳以上、福島県外在住で、近い将来に福島県内への移住（Ｕターン、Ｉターン、多拠点居住等）を希望または検討している方

福島県に移住（Ｕターン、Ｉターン、多拠点居住等）を考えている方が、実際に福島県内を訪れ、移住する際に必要な現地調査・現地活動を行った場合に、その交通費を補助（定額）する『ふくしま移住希望者支援交通費補助金』。

大学等の卒業・修了から１年以内かつ就業から１年以内

次に掲げる事項の全てに該当すること。
（ア）移住元に関する要件
ａ.大学又は大学院の卒業・修了年度において、東京都内に本部がある東京圏内（※1）（条件不利地域を除く）のキャンパス（※2）に在学（原則4年以上） し、当該大学等を卒業・修了していること。ただし、地方就職支援金（交通費）については、在学中（卒業見込み）の場合も対象とする。
ｂ.大学等の卒業・修了年度において、東京圏内（条件不利地域を除く）に継続して在住している。
※1　東京圏とは、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県を指します。
※2　対象キャンパスにも制限あり
（イ）移住先に関する要件
ａ.福島県に移住したこと。ただし、交通費については、福島県内に所在する企業に就職することが内定している場合も対象とする。
ｂ.地方就職支援金の申請時において、卒業・修了日から1年以内かつ就業開始日から1年以内であること。ただし、在学中に地方就職支援金（交通費）を申請する場合は、申請時において、就業開始予定日前1年以内であること。
c.福島県内の市町村に、地方就職支援金の申請日から5年以上、継続して居住する意思を有していること。ただし、在学中に地方就職支援金（交通費）を申請する場合は、卒業後にaの内定企業に就職し、福島県内の市町村に移住する意思を有していること。
（ウ）その他の要件
ａ.暴力団等の反社会的勢力又は反社会的勢力と関係を有する者でないこと。
ｂ.日本人である、又は外国人であって、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者、特別永住者のいずれかの在留資格を有すること。
ｃ.その他、県又は移住予定先の市町村が地方就職支援金の対象として不適当と認めた者でないこと。

都内に本部がある大学・大学院の東京圏内のキャンパスに通う学部生・院生の方について、
●地方就職支援金（交通費）：就職活動等に要した交通費に対する支援
●地方就職支援金（移転費）：実際に地方に移住する際にかかる移転費に対する支援
を受けることができます。
（詳しい要件は市町村ごとに異なりますので、詳細ページの「６」の市町村に御確認ください）

随時

転入世帯の世帯主で、条件を全て満たす方。

猪苗代町では、定住を促進し、人口の増加と地域の活性化を図るため、町内に転入して住宅を取得し居住する方を対象に補助を行います。
取得に要した費用の総額（土地の取得費及び設計費を含む。）×１／１０＝　補助金とし、下記要件により交付上限が異なります。

上期（4月1日～9月30日）は10月10日まで
下期（10月1日～翌年3月31日）は4月10日まで

転入世帯の世帯主で、条件を全て満たす方

猪苗代町では、若者の定住を促進し、人口の増加と地域の活性化を図るため、町内の民間賃貸住宅に入居した方を対象に、最高２４万円の家賃補助を行います。

随時受付。ただし、就職前までの認定申請が必要。

喜多方市内に１年以上居住し、市内事業所に正規雇用で就業した方。就職前の認定申請時点で30歳未満であること。

就職前までに認定申請をした後、1年間の市内居住、市内就業の実績が確認できた方が交付申請が可能となる。交付申請年度の返還年額（利子分除く）を上限18万円まで申請時点で概算払いする。交付申請は年度毎に行い、支援期間は正規の就業年数の2倍で最大8年間。

随時（年度内に訓練を終了し、資格取得ができること）

市内に在住し、現在求職活動中で、喜多方市雇用相談センターにおいて職業訓練支援の必要性を認められた方

市の指定する機関での受講料および教材費等の2分の1以内の額を助成（年間上限15万円）

随時　※事前相談が必要

以下の全ての要件を満たす方。
・福島県外にお住まいの方で喜多方市への移住を検討している方
・喜多方市との面談等を行い、移住相談票を作成・提出した方、または、福島県「ふくしま移住希望者支援交通費補助金」の現地活動計画兼報告書を福島県移住推進員へ提出し、確認を受けた方
・移住を目的とした現地活動を行うために喜多方市を訪れる方
・市暴力団排除条例第２条第３号に規定する暴力団員等でない方
・本事業と同様の宿泊費補助金を受けていない方

喜多方市への移住を目的として、本市を訪問しながら住まい探し、仕事探し、移住相談などの現地活動を行った方に対して、現地活動の際の宿泊費の一部を補助します。
・１泊１人当たり　2,500円上限
・同一年度中　６泊まで

お申込み後、３営業日以内にご連絡いたします。

福島県県南地方にご興味をお持ちの方

移住相談では理想の暮らしのイメージをお聞きして、マッチする環境や利用できる補助金などの情報を提供させていただきます。

「隣の市町村のほうが支援が充実していた」「理想の暮らしと違った」「もらおうとしていた補助金がもらえなかった」など移住後に後悔しないようにコーディネートさせていただきます。

また、地域に定住したいろいろな先輩移住者ともオンラインでつながることができるので、ピンポイントで聞きたいことがある方もぜひご相談ください。

随時（予定人数に達した場合は、募集を終了）

福島県外に居住する大学生等

郡山市では福島県外に居住する大学生等が郡山市内の企業で3日以上のインターンシップに参加する場合、交通費と宿泊費の一部を助成します。

随時（予算上限に達した場合は受付終了）

福島県外に居住する大学生等

福島県外に居住する大学生等が郡山市内の事業所等（官公庁含む）で３日以上のインターンシップに参加する場合、交通費と宿泊費の一部を助成します。

令和８年１月３１日（金）まで

大学又は大学院の卒業・修了年度において、東京都内に本部がある大学等の東京圏内（条件不利地域を除く）のキャンパスに在学（原則４年以上）し、当該大学等の卒業・修了から1年以内の方

東京圏内（条件不利地域を除く。以下同じ。）に居住し、かつ東京圏内にあるキャンパスの大学又は大学院（東京都内に本部を有するものに限る。）に在学する卒業・終了年度の学生で、福島県内への就職及び本市へ移住する者に対して、就職活動や移住に要した費用の一部を交付する。