通年

18歳以上、福島県外在住で、近い将来に福島県内への移住（Ｕターン、Ｉターン、多拠点居住等）を希望または検討している方

福島県に移住（Ｕターン、Ｉターン、多拠点居住等）を考えている方が、実際に福島県内を訪れ、移住する際に必要な現地調査・現地活動を行った場合に、その交通費を補助（定額）する『ふくしま移住希望者支援交通費補助金』。

※申請期限令和６年３月１０日まで

次の（１）～（３）を満たす方
（１）県外在住の方で福島県内の保育所等へ就職を希望していること
①県外の保育士養成施設卒業予定者（新卒者）
②県外からの就職希望者（既卒者）
（２）実習や就職活動に要した費用に対し、本事業外の補助金・助成金等の交付を受けていないこと
（３）過去に本事業の交付を受けていないこと

県外の保育士さん、福島県へようこそ！
現在、福島県外在住の保育士資格取得者（取得見込み含む）の方で、福島県内への就職や転職を検討されている方の就職活動に伴う交通費・宿泊費を助成しています。

令和6年2月29日（木）　必着

応募時点で大学等に在籍し、次の１から３の全てに該当する学生　※大学４年生や大学院２年生は今回の募集の対象外です
１　対象奨学金の貸与を受けている者
２　応募時点で次のいずれかに該当し、就職先が決定していない者（内定の段階であればご応募頂けます）
ア　４年制大学の３年生　
イ　６年制大学の５年生
ウ　大学院修士課程に在籍し、今年度に修了する者
エ　大学院博士課程に在籍し、今年度に修了する者
オ　高等専門学校専攻科の１年生
３　令和６年度に大学等を卒業後、翌月１日から起算して、６箇月以内に支援対象となる産業の企業に正規職員として就職し、５年以上福島県内で勤務・定住することを予定している者

県では、所定の産業分野の県内事業所へ就職し、本県への定住を予定している方に対して奨学金の返還を支援しています。11月13日から大学３年生や大学院１年生等を対象とした令和５年度第３期（2025卒学生）募集を開始します！
県内企業への就活を行っている学生の方や、福島県へのUターンを考えている方、ぜひこの制度を御活用下さい。「自分の志望する企業は対象となるか？」とか、「この産業分野は具体的にどんな企業があてはまるか？」など、御不明な点がございましたらメール・お電話にてお気軽にお問い合わせください。

随時

転入世帯の世帯主で、条件を全て満たす方。

猪苗代町では、定住を促進し、人口の増加と地域の活性化を図るため、町内に転入して住宅を取得し居住する方を対象に補助を行います。
取得に要した費用の総額（土地の取得費及び設計費を含む。）×１／１０＝　補助金とし、下記要件により交付上限が異なります。

上期（4月1日～9月30日）は10月10日まで
下期（10月1日～翌年3月31日）は4月10日まで

転入世帯の世帯主で、条件を全て満たす方

猪苗代町では、若者の定住を促進し、人口の増加と地域の活性化のため、町内の民間賃貸住宅に入居した方を対象に最高２４万円の家賃補助を行います。

学校卒業の前年度から就職前まで

大学、短大、高専、高校等の在学生、卒業者（30歳未満）の方で、喜多方市内に定住する見込み、かつ市内の事業所等に就職し8年以上継続して勤務する見込みの方
※卒業の前年度から就職する前までに認定を受けることが必要です。

通常の償還年額（利子分を除く）相当額（年間最大180,000円）
正規の修業年数の2倍の期間（最長8年）

随時（年度内に訓練を終了し、資格取得ができること）

市内に在住し、現在求職活動中で、喜多方市雇用相談センターにおいて職業訓練支援の必要性を認められた方

市の指定する機関での受講料および教材費等の2分の1以内の額を助成（年間上限15万円）

随時　※事前相談が必要

以下の全ての要件を満たす方。
・福島県外にお住まいの方で喜多方市への移住を検討している方
・喜多方市との面談等を行い、移住相談票を作成・提出した方、または、福島県「ふくしま移住希望者支援交通費補助金」の現地活動計画兼報告書を福島県移住推進員へ提出し、確認を受けた方
・移住を目的とした現地活動を行うために喜多方市を訪れる方
・市暴力団排除条例第２条第３号に規定する暴力団員等でない方
・本事業と同様の宿泊費補助金を受けていない方

喜多方市への移住を目的として、本市を訪問しながら住まい探し、仕事探し、移住相談などの現地活動を行った方に対して、現地活動の際の宿泊費の一部を補助します。
・１泊１人当たり　2,500円上限
・同一年度中　６泊まで

お申込み後、３営業日以内にご連絡いたします。

福島県県南地方にご興味をお持ちの方

移住相談では理想の暮らしのイメージをお聞きして、マッチする環境や利用できる補助金などの情報を提供させていただきます。

「隣の市町村のほうが支援が充実していた」「理想の暮らしと違った」「もらおうとしていた補助金がもらえなかった」など移住後に後悔しないようにコーディネートさせていただきます。

また、地域に定住したいろいろな先輩移住者ともオンラインでつながることができるので、ピンポイントで聞きたいことがある方もぜひご相談ください。

随時（予定人数に達した場合は、募集を終了）

福島県外に居住する大学生等

郡山市では福島県外に居住する大学生等が郡山市内の企業で3日以上のインターンシップに参加する場合、交通費と宿泊費の一部を助成します。

就職活動実施後30日以内に、商工課までお申し込みください。

市外に居住するUターン希望者

市内企業との就職活動に要した交通費について補助する。（上限10,000円）

交付事由を満たした日（就業後６ヶ月を経過した日）から６ヶ月以内

【U・Iターン者】
○定住後1年以内に通勤圏内の事業所に就業している
○就業後6カ月以上経過している
○就業開始日の年齢が50歳未満である
○3年以上定住する意思がある
○税金等の滞納が無い

【新規学卒者】
○学校等を卒業後1年以内に定住している
○定住後1年以内に通勤圏内の事業所に就業している
○就業後6カ月以上経過している
○就業開始日の年齢が30歳未満である
○3年以上定住する意思がある
○税金等の滞納がない

地域の活性化を図るため、U・Iターンする若者または新規学卒者が只見町へ定住・就業することを促進するため、助成金を交付する。

要件を満たした年度の10月末日まで

○只見町に住所を有し、通期圏内の事業所等に就業している、又は自ら事業を営んでいる
○申請した年度の末日時点で35歳未満である
○申請時点で奨学金の借入が終了し、返還しているまたは年度内に返還を開始する
○他の奨学金返還支援制度を利用していない
○町税等の滞納がない
○公務員でない（会計年度任用職員を除く）

若年層の地元への定住・就業を促進するため、町内で定住・就業した者へ在学中に貸与を受けていた奨学金の返還金のうち、二分の一を補助する。（上限18万円／年額、最大96ヶ月）

随時（事前にご相談ください）

・福島県外に住む保育・福祉職の資格をお持ちの方
・申請年度内に保育・福祉職の資格を取得予定の方

伊達市内の教育保育・福祉事業所（園や福祉施設など）で就業体験した際の活動経費（宿泊費・交通費等）に対して2/3の額（上限５万円）を補助します。
※２日以上就業体験をした場合が対象です。
※詳細は、伊達市移住定住ポータルサイトをご覧ください。

随時（事前にご相談ください）

下記要件をすべて満たす方
　・福島県外から伊達市に転入して市内の民間賃貸住宅に住民票を有し、申請日が属する年度から4年間以上定住する意思があること。
　・伊達市に転入する直前の県外市区町村に1年間以上住民票を有していたこと。
　・民間賃貸借契約の賃借人であり、本人が家賃の支払いを行っていること。
　・伊達市の移住・定住事業へ協力できること。
　・伊達市転入前または転入後3か月以内に下記いずれかの要件を満たす新規就労者であること。
　（ア）教育保育専門職の常勤職員として、教育保育等施設で勤務開始した
　（イ）教育保育専門職の常勤職員として、福祉等事業所で勤務開始した
　（ウ）福祉専門職の常勤職員として、福祉等事業所で勤務開始した

福島県外から伊達市へ転入し、保育・福祉の資格職として市内の教育保育・福祉事業所（園や福祉施設など）に就職した場合に、本人が賃借する民間賃貸住宅の家賃2/3の額（月額上限３万円）を最大24か月まで（最大72万円）補助します。
※「住民登録日」「雇用開始日」または「賃貸住宅に係る賃貸借契約締結日」のいずれか遅い日から起算して6か月を経過する日までに申請が必要です。なお、令和5年度の申請に限り起算日から9か月を経過する日まで申請を受け付けます。
※詳細は、伊達市移住定住ポータルサイトをご覧ください。

住宅取得の契約日から60日以内

いずれにも該当すること
○世帯主（世帯主の配偶者）が40歳未満の婚姻世帯、又は世帯主（世帯主の配偶者）が50歳未満で中学生以下の子供がいる世帯、同じく父子・母子世帯
○村外から転入した若者世帯（世帯員すべてが転入の日の前日まで2年以上継続して村外に居住していた世帯）
○天栄村の住民基本台帳に登録がされ、かつ自ら所有する住宅（本助成金の対象住宅）に引き続き5年以上居住すること（5年未満の場合は返還措置があります。）
○新築・中古住宅等は、玄関、居住室、台所、便所、浴室を備える独立した一戸建て住宅で、居住用部分の面積が55㎡以上であること
○住宅の工事請負契約締結日又は売買契約締結日から起算して60日を経過する日までに必要書類を添えて、事前申し込みをすること
○その他「天栄村新生活・住まいづくり応援助成金交付要綱」に適合すること

天栄村では、転入する若者世帯の住宅取得等を応援し、若者や子育て世帯の定住、二・三世代の近居・同居を促進しています。
住宅取得経費の２分の１以内または以下のとおり助成します。
○新築住宅取得50万（転入加算50万、近同居加算20万、子加算10〜30万、村内業者加算20万）
○中古住宅取得20万（加算は新築住宅と同じ）
○親族居住物件の増改築10万（転入加算10万、近同居加算10万、子加算10〜30万、村内業者加算10万）

各年度4月1日から10月31日まで　※年度ごとに申請必要

次の条件を満たす方
1 奨学金の貸与を受けて、その返還を行っていること。
2 奨学金の返還に際し、他からの助成を受けていないこと。
3 村内に定住し、継続して5年以上村内に定住する予定であること。
4 正規雇用（ただし、公務員は除く。）により就業し、継続して勤務していること。
5 世帯全員の村税等の滞納がないこと。

天栄村では、村の将来を担う若者の定住を促進するため、村内に定住して就業している方を対象に奨学金の返還を支援しています。
○補助金の対象期間　最長144月(12年)分
○補助額　年間最大25万6千円

【活動期間】2023年8月28日（月）～9月8日（金）
※応募締切2023年8月4日（金）

18歳以上の大学生、大学院生、専門学校生、高等専門学校生で以下に関心がある方。
・富岡町に関心、興味を持っている、持ってみたいと思っている人
・観光、まちづくりの実践に興味のある人、関心のある人
・多くの人々との交流を積極的に行いたい人、できる人
・まちづくり、地域計画、マーケティング、リサーチの仕事に興味のある人

富岡町では、学生インターンシップの参加者を募集しています。
震災、原発災害から復興・創生の進む富岡町にある企業、団体で学び、富岡の未来のアイデアを考える2週間。学生の皆さんにとっても、貴重な体験、学びの詰まった2週間になります。
参加を希望される方は、応募要項をご確認の上お申し込みください。
多くの皆さんのご応募、お待ちしております。

➀正規雇用された時点において、奨学金の返済残高がある方
➁二本松市内の事業所等または二本松市内に本店がある市外の事業所等に新規で正社員または正職員として雇用された方
※公務員、契約社員、嘱託、パートタイマー、アルバイト、臨時雇用者、市税滞納者は除く。
③学校教育法に規定する大学、大学院の修士課程、大学院の博士課程、短期大学、専修学校の専門課程および高等専門学校を卒業後、1年以内の方。
④二本松市内に永住の意志をもって居住する方。

二本松市では、大卒者等の定住促進を図り若い世代の人口減少を抑制することを目的に、大学等を新規に卒業して市内へ定住し就労する者に大卒者等定住促進奨励金を支給。

奨励金　最大30万円（10万円×3年）を支給（奨学金返済を支援）

※交付決定後、1年経過の後に3年間にわたって支給します。

就職活動を行った日から６か月以内

市外在住で市内事業所への就職を希望される方のうち、「みなみそうま就職ナビ」に掲載している事業所に対し就職活動を行った方

就職活動のために合理的な手段により、居住地から本市までの往復に要した費用の2/3（千円未満切捨：上限10万円）を助成します。

就業日から3か月経過し、かつ、市内へ転入して1年以内

「みなみそうま就職ナビ」に掲載している市内事業所へ正社員として就職をされた方で、就職に伴って転居された方のうち、5年以上継続して勤務・居住する意思を有している方

居住地から本市までの転居に要した費用（引越し料金、交通費、賃貸住宅契約に係る礼金・仲介手数料など）を助成します。（上限：県内30万円、県外60万円）

随時

奨学金の貸与を受けている方であって、市内事業所に正社員として就職し、かつ、市内に定住する方

年間補助額１８万円を上限（前年度返還額で利子分を除く）とします。
交付限度額は日本学生支援機構奨学金の第一種奨学金の私立大学・自宅外の進学形態の貸与総額です。

ツアー前日までに申請が必要

1.市外に居住する人
2.ツアー終了後に、参加者が自ら管理するSNSやブログ等のアカウントにツアーの感想を掲載し、本市の魅力を市内外に発信する人
3.申請を行う年度内に、すでにこの補助金の交付を受けていない人
4.参加者に暴力団員がいないこと

参加者の希望に合わせて市が企画する「移住定住モニターツアー」に参加した人の宿泊費の一部を補助する制度です。