市内外の大学（院）生・短大生・高専生・専門学校生等（文理不問、高校生は除く）
※企業・団体によって対象学年を指定している場合もあります。

北九州商工会議所と北九州市では、北九州・下関エリアの企業・団体や大学などと連携して、学生の地元就職を支援するため、地元企業・団体で就業体験を行うインターンシップ事業を実施します。
地元企業・団体に関心がある方には必見のプログラムです。ぜひ参加して、あなたも地元企業・団体“通”になりませんか。
また、県外から参加する学生に交通費、宿泊費の一部を支援しますので、ぜひご検討ください。

2024年5月7日〜2025年2月28日（予定）

市外在住者で北九州市に移住を検討している20〜30代、もしくは18歳未満の子どもがいる世帯の人で、次の条件のいずれかに当てはまる人
①テレワーカー、フリーランサー（会社代表含む）
②北九州市で事業の立ち上げを考えている人（起業者）
③北九州市に本社、支店がある企業、団体への就職・転職を希望している人

●１人１泊半額補助（上限大人3,000円、子ども11歳まで1,500円）
※子どもの取り扱いは、各宿泊施設の取り扱いに準じます。
●最低3日間（2泊）最長1週間（6泊）、最大1万8千円（子ども9千円）
●一等貸し施設の場合は、大人１人のみの補助とします。
●宿泊料実費のみを対象（食事代を除く）とします。
※消費税の額に相当する額及び地方消費税の額に相当する額を含む
※100円未満は切り捨て

通年

鞍手町空家バンクは、空家の売却・賃貸を希望する所有者から物件の情報を町に登録してもらい、登録した物件を町公式ホームページ等で紹介する制度です。

市外在住で、久留米市への移住に関心がある方

移住希望者一人ひとりのご希望にあわせて、移住コンシェルジュが市内をご案内する、オーダーメイド型の現地案内ツアーです。

各制度に対象期間の設定あり

各制度に対象者の設定あり

移住定住および子育てに関する支援制度に力を入れ、魅力ある町づくりに取り組んでいます。
九州一輝く町上毛町で新しい生活を始めてみませんか。

築上町では、空き家の物件登録・利用促進を図るため、空き家バンクに係る補助金を制定しました。
賃貸または売買が成約した方で一定の条件を満たす場合に、多様な補助金や奨励金を交付いたします。

随時受付

福智町で住宅をお探しの方

福智町への移住・定住の促進を図ることを目的として、売却・賃貸が可能な物件情報を提供しています。

随時

利用希望者（売買・賃貸）

賃貸、売買を希望する所有者から登録していただいた空き家情報を、利用希望者へ提供する制度。

随時

豊前周辺地域の中小企業等で働いている方々や、就職を希望する方々

各種資格・技能取得を支援する。

次の要件を全て満たす人（公務員（任用期間に定めのある者を除く）は、対象外です。）
1. 大学院、大学、短大、専修学校専門課程、高専、高校に進学し、在学中に奨学金等の貸与を受けた人
2. 交付申請時点で奨学金を返済している人で、奨学金等を遅延なく返済し、市税等の滞納がない人
3. 初年度申請日時点において満30歳以下で、みやま市に住民票があり、申請初年度より5年以上、本市に居住する意思がある人
4. 次に掲げる事項のいずれかに該当する人
（ア）平成29年3月1日以降に中小企業等の事業所に就職し、1年以上継続して雇用されている人
（厚生年金保険または健康保険の被保険者であること）
（イ）平成29年3月1日以降に本市において起業し、1年以上継続して事業を行っている人
（ウ）平成29年3月1日以降に本市において第1次産業（農業・水産業・林業）に従事し、1年以上継続して従事している人

みやま市では、若者の本市への移住定住、地元就職の支援を図るため、奨学金等の貸与を受けて大学等に進学した人に対する奨学金返済を支援します。

■補助期間：最大36月

■補助金額：
交付申請年度の奨学金返済額×3／4（上限18万円）
最高54万円（18万円×3年間）

■対象となる奨学金
1．独立行政法人日本学生支援機構の奨学金
2．地方公共団体、学校、公益法人が実施する奨学金
3．その他市長が認める奨学金等

※その他詳細はサイトをご覧ください。

令和6年4月1日〜令和7年2月28日

1.大学等の在学中に、本人名義で奨学金の貸与を受けていた方
2.申請日の年度の年度末において、満３０歳以下の方
3.令和６年４月１日以降に宗像市に住民票をうつした方、または就業をされた方
4.申請日において５年以上宗像市に継続して居住する意思があること
5.申請日において就業等されている方で、5年以上継続して就業等する意思があること
6.市税の滞納がない方
7.他制度の奨学金返還を対象とした助成、または補助を受けていないこと
8.暴力団員でないこと、または暴力団員でなくなった日から５年を経過していない方

奨学金を利用して大学等に進学し、卒業または修了後に宗像市内に住む方を対象に最長5年間で年間最大24万円奨学金の返還を支援します。

令和6年4月1日〜

【移住元に関する要件】
1.大学の卒業年度において、東京都内に本部がある東京圏内（条件不利地域を除く）のキャンパスに原則４年以上在学し、卒業する見込みであること。
2.大学の卒業年度において、東京圏内（条件不利地域を除く）に継続して在住していること。
【移住先に関する要件】
1.東京圏以外の地域または東京圏のうち条件不利地域に所在する企業に、「就職・採用活動日程に関する考え方」に沿った日程で、就職の内定を受けていること。
2.卒業後に上記の企業に就職し、宗像市に移住する意思を有していること。
※その他、就業に関する要件等あり

東京圏の大学を卒業して福岡県内の企業に就職し、宗像市に移住する学生を対象に、就職活動に要した交通費（上限2万2千円）を支援します。

令和6年4月1日〜（転入後1年以内の申請）

【移住元に関する要件】
住民票を移す直前の10年間のうち、通算5年以上かつ直近で連続して1年以上県外に在住していたこと。

【移住先に関する要件】
1.宗像市に令和6年4月1日以降に転入したこと。
2.移住支援金の申請時において、宗像市に転入後1年以内（農林漁業の研修を受講した人は、その研修期間は算定に含めない）であること。
3.移住支援金の申請日から5年以上、宗像市に継続して定住する意思を有していること。

※その他、就業等に関する要件あり

三大都市圏（東京圏・名古屋圏・大阪圏）または福岡県外から宗像市へ移住し、一定の要件を満たして就業・起業した方に移住支援金を交付します。

単身世帯：60万円
2人以上の世帯：100万円
18歳未満の子ども（申請する年度の4月1日時点）を帯同して移住する場合、子ども1人につき100万円加算

柳川市の地域活性化や市外からの転入を促進し、人口増加を図ることを目的として、売却・賃貸を希望する物件の情報を登録していただき、定住を目的として柳川市で住宅をお探しの方に情報提供するための制度です。

柳川市への移住を検討している人や、移住に興味・関心がある人に、柳川での生活を体験・体感してもらうためのお試し居住体験施設です。観光やビジネス等での利用はできません。
一定期間、柳川暮らしを体験・体感してもらうことで、柳川のことをより深く知ってもらい、移住を本格的に検討するきっかけになることを目的としています。

随時

令和5年4月1日以後に就職した柳川市内に居住する若者で、条件を全て満たす方
詳細は下記URLよりご確認ください。

大学などを卒業後、筑後地域で就職し、柳川市にお住まいの方を対象に、在学中に借り入れた奨学金の返済の一部を補助します。

令和6年4月1日から

次の条件のいずれにも該当している必要があります。
（1）申請年度の4月1日現在において、夫婦の合計年齢が80歳未満である世帯（ひとり親世帯の場合は、40歳未満の父又は母と、義務教育終了前の子で構成された世帯）
（2）平成29年3月1日以降に八女市の賃貸住宅に転入若しくは転居した世帯
（3）世帯全員が、本市に4年を超えて定住する意思をもち、本市の住民基本台帳に記録していること
（4）認定申請者及びその配偶者が過去にこの補助金の交付を受けていないこと
（5）世帯全員、市税などの滞納がないこと
（6）公的な制度による家賃補助等を受けていないこと
（7）世帯に暴力団がいないこと。暴力団（員）との密接な関係者がいないこと。
※市外からの転入だけでなく、市内においての転居の場合も上記等の要件を満たしている場合は対象となります。
※申請は、対象となる賃貸住宅へ転入若しくは転居した日から1年以内に行ってください。
いろいろな事例がありますので、不明な点はお問い合わせください。

八女市の賃貸住宅に新たに転入もしくは転居した若年世帯に対し、家賃の一部を補助します。

※申請は、転入日から3か月以上経過かつ1年以内で、就業（開業）後3か月以降となります。
（ただし、農林漁業研修受講者は、研修終了後就業してからの起算となります。）

東京圏・名古屋圏・大阪圏から八女市に移住し、働く方
※その他、要件あり。

支給要件を満たす方に移住支援金を交付します。
・ 単身の世帯：60万円
・2人以上の世帯：100万円
世帯に18歳未満の方（配偶者は除く。）がいる場合は、18歳未満の方1人につき100万円が加算されます。

支給要件を満たす奨学金の返還をしている市内居住の働く若者

申請年度の前年度に返還した奨学金のうち上限24万円、連続する2年間で最大48万円を補助する。

産業技術学院は、県内産業界で即戦力となる実践的技能者を養成するため、佐賀県が職業能力開発促進法に基づいて設置した職業能力開発校です。
最新の機器や設備等を備えた充実した訓練環境のもと、多様化する産業界の人材ニーズに対応するため、２年間の幅広い教育訓練を通して、広く社会で活躍できる人材を養成しています。

事業実施年度の4月1日時点で45歳未満の県外在住者

県外に在住する45歳未満の方に対し、面接等の県内企業への就職活動にかかる交通費・宿泊費等を一定額支給する事業です。
※対象となる企業はさがジョブナビ掲載企業で、申請者はさがジョブナビの会員登録が必要となります。
※公務員等は対象外となります。
その他の詳細はHPにてご確認ください。

令和6年4月1日から令和7年1月31日まで

次に掲げるすべての要件を満たす世帯員で構成された世帯
(1)本市への転入に伴い、新築物件を取得しようとする者、又は本市に転入し5年を経過しない者であって、定住のため新築物件を取得しようとする者。（本市に転入する直前の10年間のうち、通算5年以上、伊万里市外に居住し、かつ、転入する直前に連続して1年以上、伊万里市外に居住していること。）
(2)申請者又は配偶者の転入時の年齢が49歳以下の者
(3)世帯全員が市税等の滞納がない者。
(4)世帯構成員に伊万里市暴力団排除条例に規定する暴力団及び暴力団員若しくはこれらに準ずる者又はその構成員でない者。
(5)過去に移住・定住に関する住宅に係る奨励金等の交付を受けたことがない者。
(6)移住・定住に関する広報活動に協力できる者。
※奨励金交付後、5年以内に転出した場合は、奨励金を返還していただくことになります。

本市への移住・定住促進策として、5年以上の永住を目的に、住宅を購入し転入した世帯に対して、予算の範囲内において助成します。
※奨励金の活用にあたっては、ご契約の前に必ず、移住相談を受けて下さい。

令和6年4月1日から令和7年1月31日まで

次に掲げるすべての要件を満たす世帯員で構成された世帯
(1)本市以外に居住していた者で、本市への転入に伴い、空き家を取得しようとする者、又は本市に転入し5年を経過しない者であって、定住のため空き家を取得しようとする者。（本市に転入する直前の10年間のうち、通算5年以上、伊万里市外に居住し、かつ、転入する直前に連続して1年以上、伊万里市外に居住している者）
(2)申請者又は配偶者の転入時の年齢が49歳以下の者
(3)世帯全員が市税等の滞納がない者。
(4)世帯構成員に伊万里市暴力団排除条例に規定する暴力団及び暴力団員若しくはこれらに準ずる者又はその構成員でない者。
(5)過去に移住・定住に関する奨励金等の交付を受けたことがない者。
(6)移住・定住に関する広報活動に協力できる者。
(7)所有者等と3親等以内の親族でない者。

本市への移住・定住促進策として、5年以上の永住を目的に、空き家を購入し転入した世帯に対して、予算の範囲内において助成します。
※奨励金の活用にあたっては、ご契約の前に必ず、移住相談を受けて下さい。

令和6年4月1日から令和7年1月31日まで

次に掲げるすべての要件を満たす世帯員で構成された世帯
(1)本市以外に居住していた者で、本市への転入に伴い、空き家を取得し改修しようとする者、又は本市に転入し5年を経過しない者であって、定住のため空き家を取得し改修しようとする者。（本市に転入する直前の10年間のうち、通算5年以上、伊万里市外に居住し、かつ、転入する直前に連続して1年以上、伊万里市外に居住している者）
(2)申請者又は配偶者の転入時の年齢が49歳以下の者
(3)世帯全員が市税等の滞納がない者。
(4)世帯構成員に伊万里市暴力団排除条例に規定する暴力団及び暴力団員若しくはこれらに準ずる者又はその構成員でない者。
(5)過去に移住・定住に関する奨励金等の交付を受けたことがない者。
(6)伊万里市空き家家財処分費等補助金の交付を受けたことのない者。
(7)移住・定住に関する広報活動に協力できる者。
(8)所有者等と3親等以内の親族でない者。

本市への移住・定住促進策として、5年以上の永住を目的に転入した世帯に対し、予算の範囲内において空き家改修費の一部を助成します。
※奨励金の活用にあたっては、ご契約の前に必ず、移住相談を受けて下さい。

常時受付中

空き家の売却や賃貸を希望する所有者の方に協力事業者（協定締結宅建業者）を通して物件を登録していただき、市ホームページに掲載して、空き家を購入したい方や借りたい方に情報を提供するものです。

随時

空き家バンク利用希望者

空き家の斡旋をおこなっています。
市外からの方が空き家バンクを利用して移住した場合、リフォーム費用の1/2（最大50万円）、DIYの材料費（最大10万円）ハウスクリーニング代金（最大5万円）他を補助しています。
県外の方の移住時には、嬉野温泉公衆浴場年間パスポート3年分や嬉野産米1俵などをプレゼントしています。

随時

市外から嬉野市に転入される方

単身女性、お婿さん、市内に祖父母のいる孫などの移住に10万円など多数の移住支援制度を用意しています。
リモートワーク移住の方には、嬉野温泉旅館で使える温泉入浴券1年分などをプレゼントしています。

随時

東京在住・勤務者

東京在住・勤務者で要件に合致する方に、単身60万円、世帯100万円を助成します。

随時

市内に定住または滞在を目的として空き家の購入・賃貸を希望する人（詳細については要確認）

市への定住を促進し、各地域の活性化を図るため、空き家となった住宅を所有している人に、情報を登録していただき、移住・定住を希望する人へ情報を提供します。

空き家バンクに登録された空き家を購入した人
※5年以上住むことを前提に、市の住民基本台帳に登録され、市内に生活の実態がある人が対象です。（詳細についてはサイトにてご確認ください。）

小城市では、市内の空き家を活用し、定住促進および地域の活性化を図るため、「小城市空き家バンク」に登録された空き家を購入した人が行う、空き家の改修工事などに要する経費に対し、予算の範囲内において補助金を交付します。