事業実施年度４月１日〜３月１５日（わかやま移住定住支援センター東京相談窓口にて事前申請）

首都圏に居住し、補助対象地域への移住を検討している方（学生は除く）

居住地から訪問地までの往路交通費を支援（最大2万円）

高卒（見込）以上　など
※学科によって異なるので詳細はＨＰをご覧ください。

職業能力開発促進法に基づき設置された公共職業能力開発施設。自動車工学科、理容科、メカトロニクス・ＣＡＤ科、建築工学科、デザイン木工科、総合実務科の6科を設けています。

主として新規学卒者、若年離転職者
※学科によって異なるので詳細はHPをご覧ください。

職業能力開発促進法に基づいて、和歌山県が設置・運営している職業能力開発施設です。
訓練科は自動車工学科（2年課程）、観光ビジネス科（1年課程）、情報システム科（2年課程）の3科です。
その他、県内の教育訓練機関を利用した施設外訓練（離転職者等職業訓練）も行っています。

〇ちょこっと仕事体験コース
学生募集時期：6月上旬〜3月下旬
〇がっつり就業体験コース
学生募集時期：6月上旬〜7月上旬
※時期は年により変更されます。詳細はHPをご確認ください。

〇ちょこっと仕事体験コース
全学年
〇がっつり就業体験コース
学生募集時期：6月上旬〜7月上旬（年により変更されます）
2025年3月卒業予定、2026年3月卒業予定の学生

仕事や企業に対する理解を深め、自らのキャリアに対する意識を高めてもらうことを目的に和歌山県内企業・団体において、企業説明会や就業体験を実施しています。

〇ちょこっと仕事体験コース
業界や仕事を具体的に知り、自らのキャリアを考える最短１日からの会社説明会・見学会
〇がっつり就業体験コース
就業体験を通じて、その仕事に就く能力が備わっているか見極める５日以上のインターンシップ

第１回 令和６年７月３１日
第２回 令和６年１１月２８日
第３回 令和７年３月２４日

２０２６年３月卒業予定の大学生、大学院生、高等専門学校生で、理学、工学、農学、保健の学部等に在籍する方、又は以下のいずれかに該当する方
・文理融合型の学部等に在籍する方
・文系の学部等に在籍する方で情報通信系の国家資格等を取得している(見込み含む)方

卒業後に和歌山県内の農業・林業、漁業、建設業、製造業、情報通信業、ドラッグストア・医薬品小売業・調剤薬局、自然科学研究所に属する事業を営む参画企業へ就職し、３年間勤務した場合、奨学金の返還を助成します！

通年

全国の大学生や専門学校生、短大生

地方のしごとや暮らしに関心のある学生と若者の力を活かし地域の活性化を図りたい団体・個人とのマッチングをwebアプリを用いて行う事業です。体験者は、受入先からお返しをもらえる場合がございます。

市町村により異なるため、各市町村へお問い合わせください。

東京２３区内に在住または通勤された方で、和歌山県内に転入し、就業等の要件を満たした方（詳しくは和歌山県ホームページをご覧ください）。

東京圏から移住し、和歌山県内で就職等される方に対し、移住支援金（世帯100万円（子育て加算あり）、単身60万円）が支給されます。
詳しくは和歌山県ホームページをご覧ください。

通年で実施

和歌山で働くことを考えている方（和歌山県内で就業中の方を除く）

わかやま就職支援センター（はたらコーデわかやま）が、参加者と受入企業双方の希望を確認し、できる限り双方の希望に合わせたオリジナルの就業体験プログラムを提供します。

令和6年（2024年）4月22日〜令和6年（2024年）9月30日

・令和8年（2026年）3月に卒業予定の大学生、短期大学生、大学院修士課程の学生又は専門学校生
・独立行政法人日本学生支援機構の奨学金を借り入れている方又は借り入れる予定の方
・看護師、薬剤師、保健師、歯科衛生士、保育教諭、保育士、作業療法士、理学療法士、介護福祉士、言語聴覚士、社会福祉士又は精神保健福祉士の本制度に参画した対象企業が採用を希望する資格を取得する予定の方
・対象企業に大学等を卒業、又は修了した年度の翌年度（令和7年（2025年）4月）から期間の定めのない雇用により継続して3年間以上専門的職種で勤務を希望する方
・留年をしていない方
・大学を卒業後、又は修了後、和歌山市内に住所を有する予定の方

独立行政法人日本学生支援機構の奨学金を借り受けている学生等が卒業後に、市内にある医療、老人福祉・介護分野などの企業に専門的職種で就職し、3年間定着した場合、企業と本市が連携して奨学金の返還を支援する「和歌山市奨学金返還助成制度」を創設しました。

令和6年2月28日まで

詳細はHPをご確認ください

和歌山市内への移住・定住の促進並びに本市の行政課題の解決に資するため、予算の範囲内において応援金を交付します。
単身で10万円、2人以上の世帯で20万円（移住推進要件に2つ以上該当する場合は 10万円を加算）を支給します。

令和7年2月14日まで

個人・企業によって対象要件が異なるため、詳しくはホームページをご確認ください。

和歌山市で仕事、居住及び学校生活の体験を行う方や、ワーケーションを就業者に実施させる企業に対し、活動に係る経費の一部を予算の範囲内において交付します。

令和6年4月1日（月）～令和7年3月31日（月）
※郵送の場合、令和7年3月31日（月）当日消印有効

鳥取県内の製造業、IT企業、薬剤師の職域、建設業、建設コンサルタント業、旅館ホテル業、民間の保育士・幼稚園教諭の職域、農林水産業、理容師・美容師の職域、歯科技工士の職域に正規雇用で県内就職を希望される専門学校、高専生、短大生、大学生、大学院生、卒業生(３５歳未満) の方が対象です。
IJUターンで県内就職される方も大歓迎！鳥取県出身かどうかは問いません。

鳥取県では近年、企業進出や事業拡大する企業が増え、就職の場が広がっています。
鳥取県は若い皆さんに鳥取県で活躍してもらうため産業界と協力して、奨学金返還助成を行っています！

インターンシップ実習前

とっとりインターンシップは、鳥取県の内外を問わず、大学・大学院・短期大学・高等専門学校4年生以上・専門学校に通う学生であればだれでも参加可能！

学生がとっとりインターンシップに参加する際に、一定の要件を満たす場合、県外在学の学生には交通費、県内外の大学に在学している学生は宿泊費の一部を助成します。
また、リモート参加の場合の通信費の支給や、公共交通機関の利用ができない又は不便な地域に所在する受け入れ先企業が実施するインターンシップに参加する場合の送迎支援を行います。

年3回（6月・10月・2月開講）

鳥取県内での雇用就農を目指す方

農業に従事するための、基本的な知識と技能を身に付けるため４か月間の研修を行う。

鳥取県の内外を問わず、大学・大学院・短期大学・高等専門学校4年生以上・専門学校に通う学生であればだれでも参加可能！

専属のコーディネーターを配置して、企業と学生のニーズ（実習内容、日程調整など）に柔軟に対応し、サポートします。

鳥取県に一定期間滞在し、働いて収入を得ながら、地域イベントなどを通して「とっとり暮らし」を体験しませんか？

毎年4月1日～翌年3月23日の間に、倉吉市内の企業にインターンシップを行った大学生、短期大学生、高等専門学校生、専門学校生等

倉吉市内の企業へインターンシップを行う学生の負担を軽減するとともに、企業の魅力を学生へ伝えることを目的に、インターンシップの参加に要した費用の一部を助成します。

令和5年4月から令和6年3月までの期間（1年間）

鳥取市の空家バンクに登録された住宅への入居者等
※その他要件あり

鳥取市の空家バンクに登録された住宅に定住の目的で入居する場合等、改修や住宅にある家財道具を処分するものに対し、その費用の一部を補助します。

各種要件あり

農業を志す若者に対し、栽培から経営まで2年間の実践研修を行い、鳥取市への就農移住を支援します。2週間から3ヵ月間のインターンシップ等も実施しています。

各年度とも
一次募集 ： 10月1日〜翌年1月31日（休日に当たるときはその前日）
二次募集 ： 翌年2月1日～翌年6月30日（休日に当たるときはその前日）

※一次募集で募集定員（25名）に達した場合は二次募集を行いません。
※二次募集期間中においても募集定員に達した時点で募集を終了します。

卒業した年の4月に島根県の中山間地域・離島で就職する新卒者

島根県内の中山間地域・離島の企業等へ就職し、実務経験を必要とする国家資格等の取得を目指す新卒者の奨学金の返還額の全部または一部を助成

島根県での住まい探し・お仕事探し、引越しなどの際に大変役立つ制度です。
制度のご利用には「しまね登録（無料）」が必要ですので、まずは登録をお願いいたします。

令和６年４月１日〜令和７年３月３１日

IT技能習得促進インターンシップ：卒業年次・卒業前年次の学生
IT技能習得促進仕事体験：全学年

島根県内IT企業でのインターンシップ、仕事体験への参加を希望する学生に向けたサポートが充実！
★文系学生も参加可能
★技能習得支援金あり(５日以上、21日を上限)
　参加日数×4,000円（上限金額：84,000円）
★宿泊費・交通費助成あり
　宿泊費： 9,800円（１泊上限）
　交通費：20,000円（上限）※宿泊を伴う場合のみ

2023年10月1日〜2024年9月30日

島根県内外の大学等に在籍する学生で、2025年3月卒業予定の方　

※島根県外出身者も対象です。
※しまね登録に登録している者に限る。
※大学等には、大学（院含む）、短期大学、高等専門学校、専修学校、職業能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、農業大学校、林業大学校などを含みます。

島根県内企業が県内で開催する説明会、合同企業説明会（企業ガイダンス等）、面接、適性試験、筆記試験、企業見学、インターンシップ等に参加すること。
公務の見学等は、ジョブカフェしまねが実施している、しまね1Day仕事体験（10月から翌年2月頃までの実施）のみ対象となります。
※片道税込3,000円以上の交通費を要する場合に限る。
※鉄道、航空機、高速バス、船舶等の公共交通機関（タクシーを除く）の料金が対象です。

【対象外】
・公務員試験、行政機関が実施するインターンシップ等。
・しまね1Day仕事体験以外の公務の見学等。
・居住地から県内目的地までの片道交通費（税込）が3,000円未満の場合。

【夏期】8月〜9月末（夏休み）
【春期】2月〜3月末（春休み）

最終学年を除く学生（1年制学校の1年生は参加可）

キャリア教育の位置づけで実施する仕事体験事業。「短期仕事体験」はジョブカフェしまねでマッチングを行います。
助成金制度はこちら

実施時期：8-9月

2026年卒業予定の学生（大学3年生、短大1年生等）

島根県内事業所等が行う5日間以上の就業体験をジョブカフェしまねが取りまとめ、参加希望学生が直接事業所等へエントリーを行うインターンシップです。
助成金制度はこちら

飯南町内には民間の賃貸住宅はありません。町営住宅、空き家活用住宅等からお好みの物件を紹介します。

2024年4月1日から先着順で申請を受け付けます。
（募集予定人数に達した時点で受付を終了する場合があります。）

島根県外から出雲市に初めて転入する独身女性で、市内事業所に就職、勤務する方
※就職月の前後1か月以内に転入し、就職月の翌月末日までに申請が必要
※その他、要件あり

・引越助成金…限度額3万円（1回限り）
・家賃助成金…限度額2万円/月、助成率1/2で最大12か月助成
・就業助成金…限度額3万円/月、最大12か月助成（助成対象者を雇用している市内事業所に対する助成）
※家賃助成金、就業助成金は条件により12か月延長可。

随時（予算額に達した時点で受付を終了する場合あり）

市が指定する自然豊かな地域内に自己または親族が所有する住宅をリフォームする方で、次のいずれかに該当する方
・当該地域へ申請年度内に移住する市外在住者(市外に5年以上引き続き居住していた方)
・申請年度内に当該地域へ転居する方
・当該地域に居住している方
※リフォーム着工前に申請が必要
※その他、要件あり

リフォーム助成金
・対象地域に移住する市外在住者…工事費の30%、上限70万円
・同地域へ転居する方…工事費の10％、上限30万円
・対象地域に居住している方…工事費の10％、上限10万円
※条件により加算助成あり

2024年4月1日から2025年3月31日まで。先着順で申請を受け付けます。
（予算額に達した時点で受付を終了する場合があります。）

島根県外に5年以上引き続き居住後、出雲市へ転入して1年以内の方で、市内事業所に就職し、勤務する新婚世帯（結婚5年未満）または子育て世帯（18歳以下の子と同居）

家賃助成金（最大12か月助成）
・新婚世帯…限度額2万円/月、助成率1/2で助成
・子育て世帯…限度額2万5千円/月、助成率1/2で助成

随時

住宅を建築・購入（中古物件含む）する場合に、出雲市外に5年以上引き続き居住している方、または出雲市外に5年以上引き続き居住後出雲市へ転入して3年以内の方で、次のいずれかに該当する方
・新婚世帯（結婚5年未満）
・子育て世帯（18歳以下の子と同居）
・孫ターン世帯（本市に移住する孫と祖父母が同居）
・自然豊かな地域居住世帯（市が指定する自然豊かな地域に居住）
※住宅を建築・購入する前に申請が必要

建築、購入した住宅の固定資産税・都市計額税相当額を助成
・助成額上限…10万円/年（5年間で最大50万円）