随時（ご相談に応じます）

現地で生の声を聞きたいという方々のため、ご要望、滞在時間に合わせて市内をご案内。仕事、住まいなど暮らし情報も併せて提供。

対象者認定：9月末まで

次の要件のいずれにも該当する方
・交付申請の日に市内に居住し、かつ三島市の住民基本台帳に登録されている
・本市出身者（高等学校等の卒業・修了時に市内に住所を有していた）
・大学等を卒業している
・他から奨学金返還の助成を受けていない
・大学等在学中に奨学金の貸与を受け、その返還金の滞納がない
・市税を滞納していない
・公務員ではない
・暴力団員等と関係がない
・交付申請をする日が属する年度において、年齢が満３０歳以下である（ただし、令和５年度までに従前の制度で交付対象者認定を受けた者については満３１歳以下）
・次のア・イいずれかに該当する
　ア　交付申請日において、事業主に正規雇用され就業している又は個人事業主。
　イ　非正規雇用者においては、保育士、幼稚園教諭、医師、看護師、保健師、栄養士、歯科衛生士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士、その他市長が認める資格を有し、交付申請日において当該保有資格に基づき雇用されている。

三島市への若者のUターン・定住の促進と、市内中小企業又は社会福祉施設等の人材確保を図るため、大学等を卒業後、市内に居住し、働きながら奨学金を返還する三島市出身の方に補助金を交付します。
【交付金額】年間12万円（上限）を最長5年間

南伊豆町では、短期・中期・長期と3段階で「お試し移住」ができます。

学生・求職者

職業訓練・研修等を始めとした人材育成情報、教育機関のインターシップ等の受入れ先やキャリア教育の代表的/モデル的事例、表彰・認定を受けた中小企業の紹介など、幅広くお役立ていただける情報を掲載しています。

8月開催分：7/26(金)15時
9月開催分：8/26(月)15時
10月開催分：9/24(火)15時

大学１年生〜3年生

あいちUIJターン支援センターでは、大学1～3年生向けにインターンシップを開催します。
今年度は対面・オンラインでの開催となりますので、ご希望に合わせてご参加ください！
※参加企業は随時更新いたします。

随時

以下のすべてに該当する方
1 大学等の在学中に奨学金の貸与を受け、返還中である方
2 本市に住所を有し、登録決定を受けた日から継続して本市に3年以上定住する意思を有する方
3 交付基準日において、大学等を卒業している35歳未満の方
4 雇用期間の定めがなく、市内中小企業等に令和6年4月1日以降正規雇用で就職する方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（出向により雇用契約を締結した方は除きます。）
5 本市に納付すべき税を滞納していない方
6 返還すべき奨学金を滞納していない方

稲沢市に住んで働く35歳未満の若者（市内中小企業等に令和6年4月1日以降正規雇用で就職する方）が奨学金を返還する際の支援を行います。

以下の条件を全て満たす方とします。
・親世帯は、蒲郡市内に住んでいる。
・１年前から現在まで、三世代で同居していない。
・子世帯は、同居または近居する前に蒲郡市内に住んでいる場合は、賃貸住宅に住んでいること。
・子世帯・親世帯ともに市税の滞納がない。
・子世帯・親世帯ともに世帯関係者に暴力団関係者がいない。

蒲郡市では、世代間の支え合いにより、子育てや介護における不安及び負担を軽減する居住環境の形成を目的として、新たに三世代で同居・近居するために住宅を新築・リフォームや購入する方に対し、費用の一部を補助します。

申請期間：各年度の固定資産税・都市計画税納税通知書兼課税明細書を受領した日から当該年度の2月28日まで。

◆補助対象者の条件
○市外から都市機能誘導区域内に転入された方
・市外に連続して5年以上住み、豊川市の都市機能誘導区域内に家屋を取得して転入しました。（転入後1年以内に同一小学校区内の誘導区域にある家屋へ転居される場合も含みます。）（分譲マンションや中古住宅を購入された方も対象になります。）
・10年以上、定住することを決めています。
・町内会に加入しています。
・市税等の滞納はありません。
・本人及び世帯の構成員は暴力団員ではありません。
・家屋には台所と便所があります。
・家屋のうち居住の用に供する延べ床面積が80平方メートル以上あります。

○災害想定区域から都市機能誘導区域内へ転居された方
・市内の土砂災害特別警戒区域等、指定されている災害想定区域内（詳細は要綱別表1を参照）に家屋を所有して住んでいましたが、豊川市の都市機能誘導区域内に家屋を取得して転居しました。（分譲マンションや中古住宅を購入された方も対象になります。）
・10年以上、定住することを決めています。
・町内会に加入しています。
・市税等の滞納はありません。
・本人及び世帯の構成員は暴力団員ではありません。
・家屋には台所と便所があります。
・家屋のうち居住の用に供する延べ床面積が80平方メートル以上あります。

豊川市では、戦略的な定住促進による地域の活性化のため、都市機能誘導区域内に家屋を取得して転入された方及び災害想定区域に家屋を所有して居住しており、都市機能誘導区域に家屋を取得して転居された方に対して補助金を交付します。

毎年１月

以下のすべてにあてはまる方
・大学等（※）を卒業し登録事業者に正規雇用で就職
・就職した日における年齢が35歳未満
・在学中に奨学金の貸与を受けた
・市内に住所を有し、市税の滞納がないこと
※大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校

令和５年度以降、市内登録事業者に就職した方に対し、登録事業者と一緒になって奨学金返還の一部を補助（3年間分、1年あたり上限24万円）する制度です。市内登録事業者への就職をご検討ください！

随時

対象事業者に正規雇用として就職した方で、以下の すべての要件を満たすこと。
※就職した翌年度の７月末までに補助対象者の登録手続きが必要です。

１．大学等を卒業した３５歳未満の者
２．奨学金の返還金及び本市に納付すべき市税の滞納がないこと
３．市内に居住していること
４．市内事業所に勤務していること。但し、雇用主が市内に本店を有する対象事業者である場合及び対象者登録を受けた者が転勤となった場合は、市外事業所勤務の方も対象となります。

地元中小事業者が新たに雇い入れた35歳未満の若者が在学中に貸与を受けた奨学金について、市と雇用主が一体となって返還金の補助を行う。

固定資産税の納税通知書を受領した日から当該年度の9月末日までに必要書類を提出

下記の１～６の全てを満たしている家屋及び土地が対象となります。
１．補助対象者が補助金申請時に居住しており、その住所に住民票があること。
２．家屋には、風呂と台所及び便所があること。
３．家屋のうち、居住用の延べ床面積が５０平方メートル以上あること。
４．店舗等を併設する家屋にあっては、居住用の面積が家屋全体の延べ床面積の２分の１以上であること。
５．中古住宅にあっては、３親等以内の親族から取得した家屋ではないこと。
６. 補助対象者が所有し、１～５の要件を満たす家屋が建築されている土地。（ただし、３親等以内の親族から取得した土地を除く）
※その他諸条件あり

「歩いて暮らせるまち区域」に新しくお住まいを持たれた方（自己所有）を対象に、助成します。
・新たに取得した土地家屋の固定資産税相当分を助成（最大3年間）
・中学生以下のお子様を対象に、子育て応援奨励金を助成（10万円/1人（1回限り））
→子育て応援奨励金は令和７年度の補助申請をもって廃止
※市内（他区域）から「歩いて暮らせるまち区域」への転居者は1/2を助成します。

募集期間は、各訓練科ごとに異なります。
詳しくはホームページをご確認ください。

学卒者、求職者

職業に必要な知識や技能を習得するための様々な訓練を実施しています。
就職に役立つ資格取得の支援やハローワークと連携した就職支援を実施し、高い就職率を達成しています。

申請期限
令和4年6月1日（水曜日）〜12月28日（水曜日）の平日

市内にご自身の居住用として、令和3年1月から令和3年12月までに住宅を新築または購入した方。
（令和4年度に新たに固定資産課税（補充）台帳に登録された住宅が対象です。）
※要件あり

地域経済の活性化、住宅環境の改善及び住宅建設の促進を図るため、市内にご自身の居住用の住宅を新築された方、あるいは新築住宅若しくは新築マンションを購入し居住している方に、建設費又は購入費の一部を補助します。

補助金の交付の対象となる者は、次のいずれにも該当するものとします。
・インターンシップ期間中に登録宿泊施設に宿泊する大学生等。
・補助金の交付の対象となる宿泊料を補助対象とする交付金等の交付を国、県その他の機関から受けていないもの、又は交付の見込みがないもの。
・インターンシップを受け入れる中小企業者と雇用関係がないもの。
・碧南市暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団員でないもの、又は暴力団員と密接な関係がないもの。

市内の中小企業者においてインターンシップを行う大学生等に対し、インターンシップ期間中に登録宿泊施設に支払う宿泊料の一部を補助。
1泊当たり1,500円、補助上限額は1人につき1年度当たり90,000円(60泊)

三重県内のインターンシップ先を探している大学生

三重県内のインターンシップ受入企業検索が可能。また、ユーザー登録を行うと、登録内容に応じたあなたにぴったりの募集情報やお知らせ・イベント情報が表示されます。

募集期間は、各訓練科ごとに異なります。詳しくはホームページをご確認ください。

学卒者、離職者、在職者

職業能力開発促進法に基づき設置された県立の職業能力開発施設です。
技能や技術、知識を身につけ、ものづくり関連産業などの企業へ就職をめざす学校として、１万人を超える修了生を社会に送り出しています。

大学、大学院、短大、専門学校に在学する学生の方

伊勢市内の企業でインターンシップをした学生の方に対し交通費・宿泊費の一部を助成します。

【対象経費】
○交通費
居住地からインターンシップ先の伊勢市内にある企業までの往復の移動に要した鉄道賃、船賃、航空賃
※バス・タクシー代、2日以上参加する場合のホテルから企業までの移動に要する費用は補助対象外となります。
（支給額）伊勢市職員等の旅費に関する条例の例により計算した額の2分の１で15,000円を限度（100円未満切り捨て）

○宿泊費
インターンシップ中に伊勢市内のホテルに宿泊した際の宿泊費用
（支給額）1泊あたり3,000円、5泊分を限度（100円未満切り捨て）

下記のいずれかに該当する方
・津市外在住の方で津市に主たる事務所（本社・本店）を有する企業等
へ就職が決定し、津市へ転入する方
・高校や大学等への進学のために津市外から、津市へ転入した方で卒業後、 津市内に主たる事務所（本社・本店）を有する企業等へ就職し、引き続き津市内に在住する方
※官公庁等への就職は対象外。

市外在住の方が市内の企業等への就職に伴い、津市内に転入した場合、新生活を始めるにあたり、必要となる費用の一部を就職祝金として交付します。
金額：５万円

以下の全てに該当する人が奨励金交付の対象となります。
・津市出身者
・津市の区域内に主たる事務所（本社・本店）を有する企業、医療法人、社会福祉法人および学校法人への就職を希望し、津市内で就職活動を行う人
・常時雇用される労働者となることを希望して就職活動を行う人

注：官公庁など（国、地方公共団体、みなし公務員など）への就職活動は対象外とします。
注：常時雇用される労働者とは、雇用期間の定めのない人、または1年以上の雇用が見込まれ、1週間の所定労働時間が30時間以上の労働契約を締結された人とします。
注：市外に本社・本店がある企業等の場合は、本奨励金の対象にはなりません。

●津市出身者とは
満18歳に達する日までに3年以上、津市に住民登録をしていた人で、就職活動実施時点において、三重県外に住所を有している人とします。

●就職活動とは
令和6年4月1日から令和7年3月31日までに、津市内で行われた企業説明会への参加、筆記試験、面接試験を受けることとします。

県外に住む津市出身者が、津市内の企業等への就職活動を行うにあたり要した交通費の一部を奨励金として交付します。
金額：3千円～3万円（同一年度内1人1回）
※居住地の都道府県によって異なります

各体験日の７日前まで
（募集枠に達し次第、受付を終了します）

滋賀県外に居住する方（学生・社会人を問いません）

「しがワークステイ Choice 」とは、地方で働くことを選択した方に会いにいく1Dayお仕事探しの旅です。
移住経験者との対話を通じてネットでは見つけられない、リアルなお仕事事情を聞くことができます。

2024年5月31日（金）〜6月26日（水）
冬季開催（予定）：2024年11月29日(金)〜12月25日(水)

学生（大学生・大学院生・短大生・高専生等）（学年不問）

はたらく体験「しがプロ」は、「プロの入り口に一歩踏み出す」体験型プログラムです。
企業の説明を聞くだけ、社員さんと話すだけでは分からない企業の魅力を、じっくり知ることができます。
やりたいことが分からなくても参加できて、やってみると自分の方向性が少しずつ見えてくる。はたらくのイメージをちょっとクリアにしてみませんか？

●実施期間
2024年7月〜2025年1月のうち合計3日間
●応募期間
2024年12月31日（火）17時まで

滋賀県長浜市での就職を希望する
・卒業年次の学生（大学生、大学院生、短大生、高専生等）
・就職活動をしている概ね30歳までの方

「面接は苦手…でも相互理解して入社したい！」4回生（25卒）・社会人向け
オンラインと対面を併用しながら実施する3日間のしごと体験プログラムです。

2024年6月18日（火）〜7月14日（日）23:59まで

大学1〜4年生、大学院1〜2年生、短大1〜2年生、専門学校1〜2年生など

＜湖北で働きたい人が参加する5日間＞

リアルな「はたらく」や、社会人のホンネは、説明会だけでは見えてこない。
5日間のインターンで、湖北で働く楽しさと伸びしろを探してみよう！

＜インターンキャンプ3つの特徴＞
①プログラムの参加は無料！交通費を支給します（限度額あり）
②ビジネスマナー講座で就活の基礎固めができる！
③地元企業の訪問で業界研究や自己分析が深まる！

＜プログラム＞
湖北インターンキャンプは、合計5日間のプログラム。「はたらく」大人にたくさん出会い、自分にとっての理想の「はたらく」を探しに行きましょう！

【DAY1】9月5日（木）9:00〜17:00
　・オリエンテーション
　・ビジネスマナー研修
【DAY2】9月6日（金）9:00〜17:00
　・企業見学ツアー（2社）
　・振り返りワークショップ
　・プレゼン資料作成
【DAY3】9月12日（木）9:00〜17:00
　・企業見学ツアー（2社）
　・振り返りワークショップ
　・プレゼン資料作成
【DAY4】9月13日（金）9:00〜17:00
　・企業見学ツアー（2社）
　・振り返りワークショップ
　・プレゼン資料作成
【DAY5】9月20日（金）9:00〜17:00
　・プレゼン最終準備
　・プレゼンテーション発表
　・企業学生交流会

＜開催要項＞

・日程：2024年2月16日（金）、20日（火）〜21日（水）、3月8日（金）、15日（金）　の合計5日間
　※原則、プログラム5日間全日程に出席できることが参加条件となります。

・場所：さざなみタウン（長浜市）＋長浜市・米原市の地元企業

・参加費：プログラムの参加は無料！交通費を支給します（限度額あり）

・対象：大学1〜4年生、大学院1〜2年生、短大1〜2年生、専門学校1〜2年生など

・定員：約25名　※応募多数の場合は抽選になる場合がございます。

＜参加者の声＞

・湖北の企業を知る良い機会でした！どんな会社か、どういう仕事なのか、具体的に知れたので、就活の軸が見つかった気がします。

・就活前にビジネスマナーをイチから学べました。アイコンタクトや相づちなどコミュニケーションにおいて大事なことも知りました！

・人前でのプレゼンは、社会人になっても生きる経験だと感じました！参加者同士でも違った視点で発表していて、いい刺激になりました。

・企業さんの話を直接聞くことで、自分がその企業にマッチしているかがより見えてきました。長浜で働くことに前向きになりました！

主催：湖北地域雇用対策協議会、長浜市、米原市
共催：びわ湖東北部地域連携協議会
運営：株式会社いろあわせ
お問合せ：湖北地域雇用対策協議会（長浜ビジネスサポート協議会内）TEL 0749-53-2770

初回の申請は2月末まで、2年度目以降の申請は4月末まで

主な要件は次のとおりで、(1)から(4)全てあてはまる方が対象です。（公務員を除きます。）
(1)大学等を卒業している方で、市内に居住し、市内事業所に就業している方
※大学等とは、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校（2年以上）になります。
(2) 在学中に奨学金の貸与を受け、返還している方(これから返還を開始する方)
(3) 最初の申請時に30歳以下の方
(4) 次の①から③のいずれかに該当する方
　① 市内の大学等を卒業した方
　② 申請初年度の前年度の1月1日から申請初年度の2月末日までに、新たに市民になった方
　③ 申請初年度の前年度の1月1日から申請初年度の2月末日までに、新たに市内事業所に就業した方

彦根市では、市内大学の卒業生の移住・定住を促進するとともに、市内事業所等の人材確保を図るため、奨学金の返還支援を行います。

補助対象住宅の取得の日から1年以内で、令和7年（2025年）3月14日（金曜日）までに彦根市企画課に提出

彦根市では、移住を促進し定住人口の増加を図るため、市外(周辺市町を除く)からの移住者が、市内に住宅を取得（新築または購入）して居住する場合、取得費用の一部を補助しています。※補助には要件あり。
なお、周辺市町とは愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町の4つの町のことをいいます。

補助金額：補助対象経費の10分の1相当額（上限50万円）

令和7年(2025年)1月31日（金曜日）までに彦根市企画課に提出

東京23区に在住している方、または、東京圏から東京23区に通勤している方が、彦根市に移住し就業要件等を満たしていれば、国・滋賀県・彦根市が共同で移住支援金を支給します。

2人以上の世帯の場合：100万円
（18歳未満の世帯員がいる場合には、1人につき100万円を加算する。）
単身の場合：60万円

京都インターンシップナビは、学生の受入れを行っている京都企業のインターンシップ情報を掲載しているウェブサイトです。
インターンシップを受入れている京都企業やインターンシップに関する情報検索機能はもちろん、参加希望の方は、エントリーフォームからインターンシップの申し込みをすることができます。

令和6年3月〜令和6年6月

京都北部出身の学生

〜都市部へ進学した学生等へ地域の魅力と地元就職イベント発信！
「届け！地域の魅力・就職イベント情報　〜京都北部ふるさと便〜」春号を発行します〜

京都府北部地域出身者で都市部へ進学した方等を対象に、京都北部UIJターンニュースレターを発行！
京都府北部5市2町（福知山市・舞鶴市・綾部市・宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町）のイチオシ地域情報と就活に役立つ就職イベント情報を掲載しています。
今回は春号として、令和6年3月〜令和6年6月の情報をお届けしています。

〇届け！地域の魅力・就職イベント情報　〜京都北部ふるさと便〜春号
【対象者】京都府北部地域出身者で都市部へ進学した方等
【掲載情報】各市町地域の魅力トピックス及びイベント情報、京都府北部の就職イベント・インターンシップ情報、Uターン就職者インタビュー、UIJコーナー紹介
【発行予定】年4回（3月（春号）、6月（夏号）、8月（秋号）、11月（冬号））

ニュースレターはこちらから▼

募集期間
令和6年8月1日（木曜日）から令和7年2月7日（金曜日）午後5時まで

1. 大学、短期大学、大学院、高等専門学校（第4学年または第5学年に限る）、専修学校（専門課程または一般課程に限る）のいずれかを卒業した方（年度末卒業予定者も含む）
2. 正規雇用等により就業（公務員を除く）し、京丹後市に継続して10年以上定住する意思のある方
3. 認定申請をする年度の4月1日において、満30歳未満の方
4. 大学等の在学期間に奨学金の貸与を受け、卒業後に奨学金の返還を開始し、滞納していない方　など

京丹後市では、人口減少克服・地方創生の取組として、大学等を卒業後に就職する者で、本市に10年以上定住する意思があり、奨学金の返還を行う者に対して経済的負担軽減を図り、もって若者のふるさと回帰、人材確保及び労働者の定着と地域の活性化に資するため、奨学金を活用した新たな支援制度を創設しました。
詳細は下記サイトよりご確認ください。

令和7年1月31日まで
※郵送の場合は消印有効

次の要件をすべて満たす方
・現在大学等に在学し、今年度中に卒業見込みである。
・城陽市内に5年以上定住する見込みである。（既に本市にお住まいの方も対象）
・就業等する見込みである。（正規職員の公務員は除く）
・独立行政法人日本学生支援機構の第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を受けている。

未来を担う若者たちの城陽市への定住を促進するとともに、就職直後の新生活におけるスタートダッシュを経済的に支援するため、大学等を卒業後に就業し、5年以上本市に定住する方を対象に、在学中に貸与を受けた奨学金の返還に対する支援金の交付を行う。
交付額：1年間に返還した奨学金額の2分の1の額（上限86,000円／年）を最大5年間