働き方紹介

茨城県 ヤマダイ株式会社

即席めん(ニュータッチ、凄麺(すごめん))および乾麺(手緒里)の製造販売を行っています。当社は創業以来、独自のコンセプトに基づく商品展開で、お客様に深く支持されてまいりました。そして、その代表的なブランドである「ニュータッチ」や「手緒里」は、食品業界においても確固とした地位を築いております。平成26年1月より、新たな経営理念として「真摯な姿勢・価値の創造・社会への貢献」を掲げ、社員全員が日々の業務に取り組んでおります。

社員インタビュー

関 和典(せき かずのり)氏  茨城県出身

入社6年目  経営企画部開発室 所属

 

Q 関さんは就職活動の際、東京で働くことを考えましたか?

初めは考えていました。最初は世間体を気にして就活をしていたからです。大学で東京に出ておきながら就職先が地元でよいのだろうかという葛藤があり、全国的に有名な企業を中心に進めていました。また、開発職は大学院卒の人が就くものという先入観から、無難と感じた営業職希望として面接でも優等生的な回答をしていたのです。しかし、そのような状態では面接も上手くいかず、自分を見つめ直しました。

 

Q その時にどんな変化があったのですか?

まず、大切なのは自分の本音だと考え、親の期待や周囲の人の就職先を気にしないようになりました。そして、企業に入ることをゴールにするのではなく、その先の生活を見据え始めました。自己分析は「どの企業に入りたいか」ではなく、「どういう生活がしたいか」に切り替えました。

 

Q そこで見えてきた関さんの本音はどんなものでしたか?

仕事一筋は自分に向いていないこと、新しいことをやる雰囲気に憧れていることなどですね。友達とすぐに集まれることや、隣町のつくば市のように地方から盛り上げたいという思いから、地元での生活に可能性を感じるようになりました。また、「食べる」ことに関わりたいという思いと、常に新しいことを考えたい性格から、食品メーカーの開発職を受けるようになりました。

 

Q 実際に地元の食品メーカーで開発職として働いてみて、どのように感じていますか?

当社では1商品を1人で担当するので、開発職は具材からネーミング、パッケージまで携わり業務範囲が広いです。それで何を見ても商品のデザインと結びつけるなど、いつも開発の目線を持つようになりました。まさに常に新しいことを考えていますね。休日もバンド仲間たちと満喫し、仕事の張り合いにつながっています。

学生の皆さんにはぜひ、「地方だからできること」と「東京だからできること」を踏まえた上で、「自分がどういう生活がしたいか」を考えてほしいと思います。

会社情報

①事業内容: 即席めん、および乾麺の製造販売

②設立年: 1962(昭和37)年12月(創業:昭和23年10月)

③従業員: 184名(2015年7月時点)

④平均年齢: 34歳

⑤本社所在地: 茨城県結城郡八千代町平塚4828

⑥企業理念: 真摯な姿勢・価値の創造・社会への貢献

⑦企業ホームページURL: http://www.newtouch.co.jp/index.html