働き方紹介

高知県 株式会社泉井鐵工所

設計から製造まで「ユーザーの立場に立つ“ものづくり”」をモットーに、各種水産用機械・ウインチ・大型機械の製作設計業務を行っております。

近年では、スラリーアイス製造装置を使った鮮度保持の研究開発を地元の大学や企業とも共同で取り組んでおります。

今後も技術の向上、そして価値の提供に取り組み水産業振興の一助となれるように遂行して参ります。

社員インタビュー

村田良文(むらた よしふみ)氏  高知県出身

入社2年目  技術部設計課 所属

 

中学生の頃に機械に興味を持った村田さんは、高等専門学校から機械工学や設計を学ぶ。就職活動では、自分が作りたいものが作れる会社を探し、泉井鐵工所への入社を決断。現在は、各種水産用機械の設計業務を担当している。

 

Q どうして高知県での就職を決めたのですか?

やりたい仕事ができる会社、「泉井鐵工所」が高知県にあったからです。漁撈機械を作りたいと強く思っていたので、それが実現できる会社をずっと探していました。該当しそうなメーカーをインターネットで探して電話をかけ、工場見学などの申し込みを積極的に行うなど、一般的な就職活動とは少し違ったこともしました。泉井鐵工所に足を運んだ時は、社員が話しやすく、温かい雰囲気を感じたことを覚えています。

 

Q なぜ漁撈機械を作りたいと思うようになったのでしょう?

幼い頃から漁師町に暮らしていたことや、親戚にマグロ漁師が多かった影響で、初めは漁師になりたいと思っていました。しかし、中学生の時にNHKの番組「学生ロボコン」を見たことがきっかけで、機械作りにも興味が出てきました。そこで「漁師×機械」で何かできることはないかと考え、漁撈機械を作ることで漁師を助ける仕事がしたいと思うようになりました。

 

Q 今の仕事のやりがいと、今後やりたいことを教えてください。

自分の書いた図面が製品として完成し、出荷されたときは本当に嬉しかったです。今後も自分の設計によって、より安全で負担の少ない漁業の実現に貢献していきたいです。企業理念でもある「ユーザーの立場に立ったものづくり」の精神を忘れずに頑張ります!

 

Q 最後に、地方就職を考える若者にアドバイスをお願いします。

仕事はもちろんですが、「暮らし方」についても是非深く考えてほしいです。散歩や釣りやツーリングなど、自然が相手の趣味については充実している一方、都市部に当然あるようなものがないというのも事実です。それから、人が少ない分、周囲とのつながりが強いので、良い意味でも悪い意味でも情報が回るのが早いという特徴もあります。地方特有の暮らし方にも注目すると、より納得いく就職活動ができると思いますよ。

会社情報

①事業内容: 船舶用の水産用機械および底引きウインチ等の大型機械の設計製造業務

②創業年: 1923年5月1日

③従業員: 70名 (男65人、女5人)

④平均年齢: 41歳

⑤本社所在地: 〒781-7103 高知県室戸市浮津18番地

⑥企業理念: 「ユーザーの立場に立つ“ものづくり”」

⑦企業ホームページURL: http://www.izuitekkou.co.jp/