随時受付

奨学金を利用して保育士資格を取得した人
※その他、必須条件あり。

奨学金を利用して保育士資格を取得した人が、市内の民間保育施設に就職した場合、保育士本人に対して返済に要した費用（上限20万円／年）の1／2を補助する。

4月1日～末日

高等学校、大学等に進学または在学している方

修学の意欲があり、経済的な理由で修学が困難な方に対して、修学の機会を確保するとともに、本町の振興と発展に必要な人材の育成を図るためのものです。
大学等を卒業後、町内に住所を有し、郡内事業所に就業するときは、奨学資金の返還の猶予ができます。さらに、返還猶予期間が5年間を経過すれば、返還が免除できます。

小豆島町学校教育課にお問い合わせください（0879-82-7014）

申請年度の10月1日から12月20日

大学等（大学院、大学、短期大学、専修学校専門課程、高等専門学校）を卒業した者で、以下の条件をすべて満たす者
・まんのう町に住民登録をしていること
・大学等の在学期間中に奨学金の貸与を受けて、卒業後に奨学金の返還を開始しており、かつ、滞納していないこと
・新たに申請を行う日において40歳未満であること
・生活保護法に規定する保護を受けていないこと
・町税に滞納がないこと
・日本国籍を有していない場合、日本国の永住権を有していること
・暴力団等の反社会的勢力の構成員でないこと

奨学金を受けて大学等を卒業した者に対し、奨学金返済費の一部を補助することで、まんのう町内への移住や定住の促進を図るもの。
○対象となる奨学金
独立行政法人日本学生支援機構が貸与する第一種奨学金及び第二種奨学金
○補助金額
最大12万円（前年度の10月1日から申請年度の9月30日までの間に返還した奨学金の2分の1または12万円のいずれか少ない額。千円未満切り捨て。）
○補助期間
最初の申請から5年間（毎年申請が必要）