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働き方紹介

香川県有限会社広野牧場

有限会社広野牧場

広野牧場は酪農業を営み、約300頭 の牛を飼育しています。搾乳や餌やり、牛舎掃除、子牛の世話をしています。牛を飼育するだけでなく「酪農教育ファーム認証牧場」として牧場を教育的に利用することや、食と命の教育を支援する取り組みも行っています。さらに、広野牧場直営のジェラートショップ「森のジェラテリアMUCCA」を運営しています。

社員インタビュー

社員インタビュー

佐藤政樹(さとう まさき)氏  香川県出身

入社1年目  酪農部飼育スタッフ

 

佐藤さんは建築科の高校を卒業後、建築関連の企業を経験し、現在では飼育スタッフとして牧場で働いている。

 

Q 佐藤さんの一日の仕事の流れを教えてください。

一日の主な作業は、餌やりと重機(トラクターなど)の管理、搾乳です。搾乳は早朝と夕方に行われ、私は夕方の方を担当しています。夕方は搾乳を終わらせてから牛舎の見回りなどをするので、退社が遅くなることはよくあります。

私たちは動物を相手にしているので、動物に合わせた対応をしなければなりません。しかし生き物に接する仕事だからこそ、命の大切さを学ぶことができています。

 

Q 動物を扱う仕事ですが、一般的に家で飼うペットとの違いはありますか?

愛情を持って接するという点では、ペットも牧場の牛も変わりません。社員一人ひとりに担当の牛はいませんが、働いているうちにお気に入りの牛もできてきます。牧場では牛が作ってくれる牛乳で経営が成り立っており、乳量などをしっかり管理しなければなりません。そのため、搾乳時に牛の病気を見落とさないよう、注意する必要があります。入社当初は牛の異変がわかりませんでしたが、徐々に気づけるようになりました。早く気づくことで、牛を助けることができます。現在は、牛一頭一頭の状態をしっかりと把握することが大切だと感じています。

 

Q 一緒に働いている社員の皆さんは佐藤さんにとってどのような存在ですか?

仕事ができる社員ばかりで、本当に尊敬しています。私たちは自分自身でやってみて、うまくいかなかったら教えてもらうというスタイルで働き、学んでいます。先輩方はとても丁寧に教えてくれたり、仕事でうまくいかないことがあると相談に乗ってくれます。私はまだうまく運転できない重機があるので、教えてもらいながら完璧に乗りこなせるように頑張りたいと思います。

また、社員は牛に対する思いもとても強いです。入社前に想像していた以上に動物への愛情が強く、動物について真剣に考えていることが伝わってきます。私も他の社員から信頼されるような人になりたいです。

特派員感想

特派員感想

佐藤さんは学生時代に想像もしなかった分野で活躍されています。農業インターンシップの学生に酪農について教えることもあるそうです。実際に体験してみることで、没頭したい仕事に出会えるかもしれません。 (獨協大学4年・嶋﨑)

 

 

 

(掲載日:2015年12月24日)

■会社情報

①事業内容: 酪農・和牛繁殖

②設立年: 2001年7月6日

③従業員: 20人(男性6人 女性14人)

④平均年齢: 29歳

⑤本社所在地: 〒761-0821 香川県三田郡三木町大字鹿庭215番地

⑥企業理念: 消費者に安心・安全な農産物を提供する。

       酪農及び農業を通じて地域の交流の活性化を図る。

       酪農及び農業を通じて青少年教育や人材の育成に努める。

       消費者との交流を図りながら農業・農村の魅力及び現状を

       理解してもらうと共に、新しい出会いや考え方に触れ、

       農業の新しい価値を見つける。

⑦企業ホームページURL: http://hirono-farm.com

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