#地方で自分らしく

地方で自分らしく 地方で自分らしく

みなさんは、「地方で働く」と聞いて
どんなイメージを持ちますか?

地方から、都会の大学に入学された方は、
憧れの都会生活を満喫していることと思います。

都市圏で生まれ育ったみなさんや
都市圏で働いているみなさんは
あえて「地方で働く」ということを考えたことも
ないかもしれません。

しかし今、「あえて地方に移住して仕事をする若者」が
注目されはじめています。

なぜでしょうか?

LO活プロジェクトでは、さまざまな有識者や
実際に地方移住した方々へ取材を行い、共通した理由を見つけました。

その理由は、「地方で、自分らしく生きる」ということです。

決して都会生活では「自分らしく生きられない」という訳ではありません。
ただ、「自分らしく生きたい」と考えて、実際に地方移住した方々は
イキイキとした自然な笑顔に包まれていました。

地方で自分らしく
生きる人たち
~取材記事より~

鹿児島県 鹿屋市役所 農林商工部 ふるさとPR課 半田あかりさん 鹿児島県 鹿屋市役所 農林商工部 ふるさとPR課 半田あかりさん

大阪で芸人の道を歩んでいた半田さんは、鹿屋市副市長のリクエストを受け、市のPR職員に転身しました。大阪では「まあまあがんばっている若手芸人の一人」だったのが、鹿屋では「MCお願いするなら、半田さん」と引っ張りだこの大人気に。
この仕事の変化の裏には、何があったのでしょうか?

鹿屋市へ移住し仕事に取り組む中で半田さんは、大阪の芸人時代の「自分を売り込む」という気持ちから「鹿屋のために頑張りたい」に変化しました。その意識の変化が、 「夢中で走り続ける日々」から、「俯瞰して物事を見る余裕」に変わります。そしてその余裕は、周囲の人たちとの協力につながり、お互いを認め合うことにより「自信」を持てるようになったのです。

この取材の中で半田さんは、誰かと競争するのではなく、周囲が求めることに全力で応え続けることで唯一無二の自分になれる。ローカルには、そんな可能性があることを教えてくれました。

PROFILE

1984年大阪生まれ。松竹芸能所属のお笑い芸人。大阪にてテレビや舞台で活躍する中、地域おこし協力隊に抜擢され、2016年4月鹿児島県鹿屋市へ移住。市役所の職員として、テレビのリポーターから地域イベントのプロデュースまで、独自のスタイルでPR業務を行っている。

岐阜県 株式会社美ら地球 代表取締役 山田拓さん 岐阜県 株式会社美ら地球 代表取締役 山田拓さん

かつて外資系コンサル企業のニューヨークオフィスで、世界中の企業を相手に活躍していた山田さん。今は、外国人観光客を相手に飛騨を自転車で案内したり、海外へ飛騨の魅力をアピールするための方法を考えたりの毎日を過ごしています。
そして山田さんは、「昔よりもずっとグローバルな仕事をしている」と語ります。

外資系コンサル企業のニューヨーク勤務より、岐阜県飛騨エリアの仕事がグローバルとはどういうことなのでしょうか?

山田さんの仕事の中で海外からの旅行者に大人気なのが、自転車で飛騨の暮らしや歴史を案内して回るツアー『飛騨里山サイクリング』。参加者の7割が海外の旅行者。世界40カ国から訪れるのだそうです。日々いろいろな国の方々と接する毎日は、「コンサルタントとして世界中の大企業と仕事をしていたときより、ずっと世界を身近に感じる」のだそうです。

私たちは取材を通じて、ローカルでは「仕事ができる・できない」ばかりで人を評価するわけではないこと。そして、ひとり一人を人として尊重し合う、そんな豊かな人間関係があることを垣間見た気がしました。

PROFILE

1975年奈良県生まれ。外資系コンサルティング会社でコンサルタントとして勤務の後、29歳で退職。奥さんと世界29カ国を放浪する旅に出た。道中で多くの刺激を受ける中で「日本のローカルの素晴らしさ」を再認識し、帰国後は田舎暮らしを決意。地元の奈良や長野といった候補から、2007年、街並みと景観に魅せられた飛騨古川に移住。ローカルの魅力を世の中に発信する会社を立ち上げた。

山口県 うまもん株式会社 中野百合子さん 山口県 うまもん株式会社 中野百合子さん

地元山口の大学から東京の人材会社へ就職した1年目のお正月のことでした。里帰りをした中野さんは実家に戻り、それまで感じることのなかった違和感を覚えます。「家族の間にただよう、なんとなくの息苦しさ」。人材会社で働き、働く喜びを日々伝えている中野さんには、このことが非常に気になったそうです。

思い悩んだ末に、中野さんは自分が家業の働き方改革の先導役になろうと、Uターン転職を決めました。中野さんは、どのように家族の働き方改革を行ったのでしょうか?

それは、家族だけではなく、自分自身の働き改革にもつながったそうです。
実家の『うまもん』にU ターン転職してから、中野さんの漬物の見方は大きく変わりました。
それまでは、ただ“美味しい”だけの存在だった漬物が、働き始めて製造工程のことを知ったり、お店の歴史のことを知ったり、来店くださるお客様とお話ししたりする中で、全然違うものに見えてきたといいます。

中野さんは、こう語ってくれました。
漬物の魅力を再確認できたのは、東京での仕事や暮らしを経験したからこそ。今では、家業の持つ価値に気が付くことができ、自らがその価値を受け継ぐ人になろうという覚悟が固まり、笑顔で挑戦し続けています。

PROFILE

1993 年山口県生まれ。実家は創業300 年の老舗漬物屋「うまもん」。地元の大学を卒業後、東京の人材会社に就職。充実した日々を過ごすが、正月に帰省した際に「いろいろと考えること」があり、Uターン転職を決意。現在は店頭での販売業務から営業、イベント企画など、幅広く携わっている。

有識者が語る
地方の仕事と暮らし
~取材記事より~

ライフハッカー編集長 米田 智彦 氏 ライフハッカー編集長 米田 智彦 氏
いま、あえて地方に移住する若者が増えています。
ライフハッカー編集長 米田 智彦 氏

『「自分らしく生きたい」という気持ちが、地方に目を向けるきっかけになる』元ライフハッカー[日本版]編集長 米田智彦氏が、著書『いきたい場所で生きる僕らの時代の移住地図』でまとめたのは、33人の移住者たちの実体験。国内外の移住者を訪問し、地方での仕事と暮らしについて取材しています。その取材の中で米田氏は、その根源にある移住者たちのモチベーションは、「自分らしく生きたい」だといいます。地方への移住者は、なぜ地方を選び、地方でどのような暮らしをしているのでしょうか?インタビュー記事をご確認ください。

日本でいちばん大切にしたい会社 著者 坂本光司 日本でいちばん大切にしたい会社 著者 坂本光司
「いい会社」は地方の方が多い?
日本でいちばん大切にしたい会社 著者 坂本光司

都会と地方という観点で会社を比べるなら、都会の方が「ナンバーワン」や「規模の優位さ」を誇る会社が多く、地方は逆に「オンリーワン」の会社が多いと言えるかもしれません。価格競争よりも非価格競争と言い換えられるのかもしれませんが、「そこにしかない」という点は一つの大きな魅力となっているはずです。「人材確保のためにもいい会社を目指そう」という意識が高い会社が多いという点で、都会よりも地方の方がいい会社は多いと言えるかもしれませんね。インタビュー記事をご確認ください。

営業部女子課の会 代表理事 太田 彩子 氏 営業部女子課の会 代表理事 太田 彩子 氏
地方企業は、ワークライフバランスが良い?
営業部女子課の会 代表理事 太田 彩子 氏

地方には、アットホームな企業がたくさんあります。家族のようなスタンスで、社員同士が助け合う文化があります。私のコミュニティに参加している地方にお住まいの方は、子どもを会社にあずけて営業に向かうこともあるようです。そんなときにも、内勤の社員が子どもの面倒を見てくれているそうです。それなら、安心して仕事に集中できますよね。

地方で、
自分らしく生きたい
あなたへ

地方で自分らしく 地方で自分らしく

ここまで読んでいただいたあなたは、
少し地方の魅力を感じはめているのかもしれません。

では、「地方で、自分らしく」生きるには
何から始めたらいいのでしょうか。

いきなり地方企業の求人を探してもいいのですが、
まずは、「地方就職がどのようなものか」話を聞いてみませんか?

LO活は、地方就職を考えるあなたをサポートする
プロジェクトです。
セミナー・イベントにご参加いただきながら、地方での「自分らしい生き方」をイメージしていただくことからはじめてみてはいかがでしょうか?

また、全国の自治体では、地方移住を検討されるみなさんのために
さまざまな方法で、移住や就職に関する情報提供や支援策を実施しています。

このような、自治体が発信する情報をお届けするのも
厚生労働省委託事業ならではのポイントです。

気になるエリアの最新情報を定期的にお届けする
無料のメールマガジンも配信していますし、
無料のカウンセリングも行っています。
ぜひ、LO活のサービスを活用して、
「地方で自分らしく」生きるイメージをつくってください。

LO活とは?

LO活とは、地方就職を考える若年層に向けて、地方就職に役立つ情報を提供する厚生労働省のプロジェクト。
全国46の自治体(道府県)・211の大学との連携により、どこよりも詳しい地方就職に関する情報を掲載しています。

  • 1 地方で働くことの魅力が分かる 地方で働くことの
    魅力が分かる
  • 2 地方就職のノウハウが学べる 地方就職の
    ノウハウが学べる
  • 3 地方就職専門の、セミナー・イベントカウンセリングに参加できる 地方就職専門の、
    セミナー・イベント
    カウンセリングに
    参加できる
  • 4 地方就職で活用できる支援情報がある 地方就職で活用
    できる支援情報がある
  • 5 地方の優良企業約7,000社を検索可能 地方の優良企業
    約7,000社を検索可能

主に、東京圏・大阪圏にお住いの方には、LO活事務局が主催する、地方就職専門のセミナー・イベントを開催。
都会に住みながら地方就職するための、アドバイスを行います。

地方の生の声との接点を

前述のように、今地方移住によって、大きく人生を変える若者が増えてきています。彼らは、あえて”地方”を選ぶことで、やりがいのある・自分ならではの人生を歩み始めています。都会には都会の良さがありますが、地方にも都会にはない良さがあります。

あえて、都会を離れて地方移住したLO活の成功者が、なぜ移住を考え、どんな人生を送り、都会では得られなかった何を得ることができたのかを知り、地方就職の参考にしてください。そして、地方就職を成功させる上で重要なことは、「現地の人に接して生の情報を得ること」です。

LO活サイトには、さまざまなイベント・セミナー情報が掲載されています。ぜひ、「地方就職助成金」などの情報も活用して現地へ向かい、現地の人と空気を感じてください。みなさんの、地方就職のお役に立てることを願っております。

LO活を活用するメリット

地方就職では、「現地の情報」や「自治体の様々な支援」が重要になります。
就活サイトにはない、厚生労働省事業だからこその、きめ細やかな情報を活用してください。

  • 地方就活の「交通費を、助成してくれる自治体があるのを知っていますか? 地方就活の「交通費を、
    助成してくれる自治体が
    あるのを知っていますか?
  • 大学の奨学金の返還を、助成してくれる自治体があるのを知っていますか? 大学の奨学金の返還を、
    助成してくれる自治体が
    あるのを知っていますか?
  • 自治体が主催しているイベント・セミナーこそ、地元のリアルな情報があるのを知っていますか? 自治体が主催している
    イベント・セミナーこそ、
    地元のリアルな情報が
    あるのを知って
    いますか?
  • あなたの就職希望道府県には、どんな企業があるか知っていますか? あなたの就職希望
    道府県には、どんな企業が
    あるか知っていますか?

なぜ地方就職したのか?

地方就職を選択した先輩が、どんな働き方・生活をしているか知っていますか?

なぜ地方就職したのか?

地方ビジネス最前線

地方におけるビジネスの実態を知っていますか?

地方ビジネス最前線

LO活サイトでは、上記のような「就活サイト」にはない、きめ細やかな情報が掲載されています。

活用してみよう!

LO活サイトには、地方就職を考えるみなさんに活用していただける有益な情報が満載。
ぜひ、下記参加型コンテンツを活用してください。

イベント・セミナー情報

開催日
開催地
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2018/02/17 (土)
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インターン・就労支援
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2018/02/16 (金)
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福岡県
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2018/01/29 (月)
山口県
就職
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2018/01/28 (日)
岐阜県
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2018/01/27 (土)
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2018/01/27 (土)
奈良県
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2018/01/27 (土)
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2018/01/27 (土)
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東京都
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2018/01/26 (金)
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2018/01/21 (日)
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2018/01/21 (日)
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2018/01/20 (土)
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就職
インターン・就労支援